傷物語見てきた

懐かしい。割と覚えてた。

周りのオタクが皆、彼女を作り、別れた上で「彼女はいらない」と言っている。

俺は結局未だに彼女がいないし、できる気配も無い。

なんなら最近は作ってもいないのに「いらないかもしれない」という時期に入ってきた

日常生活において、自分のために時間と金をすべてつかっているので、入り込む余地が無い気がしている。

逆に、もし出来たらそれだけの価値がある相手だということです。