サークルに技術書を寄付した

もう登校はしないと思っていたが、16時頃に起床して横浜へ。

家にある技術書を数冊、サークルに寄付した。一時期ブックオフで見かけた技術書を片っ端から買う運動をしていた為、部屋にはジャンルを問わず大量の技術書がある。

その中からいくつか厳選して持っていきたいが、あまりにも多いため少しずつ移動していく。