錆びついていない

久々に1日中Rustを書いていた。clapがv4になって色々と変わっていて面白かった。

Rustは同じような処理を行うコードを書いても学びがあるので、非常に楽しい。常により良い実装を考えられるし、型パズルがハマると気持ちいい。

CTFもそうだが、小さなゴールに向かって必死で頭を使うのが好きなんだと思う。

逆に、大きすぎる不明瞭なゴールに対し、段階的な目標が建てられない状況は非常に辛い。労働の場合はそんな時でもなんとかして楽しさを見出そうとするが、趣味ではなかなか出来ない。

久々に治郎丸に行った。薄切の肉はタレだと焼き加減が難しいが、経験が活きた感じがある。

オフィスの暑さに耐える為、恥を捨てて半袖Tシャツで生活している。最近気付いた事だが、外に出た時の寒さは胸筋のあたりに力を入れれば割と耐えられる。